2019年度トランクシアター・プロジェクトは、『月夜のファウスト』に決定!

トランクシアター・プロジェクト
 2018年夏、長野県芸術監督の串田和美(演劇)と県内各地域の実行委員会が協働して『或いは、テネシーワルツ』(企画制作:まつもと市民芸術館)という作品で県内ツアーを実施した「トランクシアター・プロジェクト」。2019年秋、第2弾として、串田芸術監督がこのトランクシアター・プロジェクトのために脚本・演出を手掛ける新作『月夜のファウスト』により長野県内をツアーします!
2018年度は7カ所での上演でしたが、今年はさらにパワーアップし、北は飯山市、南は飯田市まで長野県内11カ所をトランク片手に駆けめぐり、各地域の実行委員会と一緒にその場に「劇場」を作り上げていきます。
新たな演劇、新たな地域に会いに、どうぞ長野県の新たな「劇場」に足をお運びください。

【公演情報】

トランクシアター・プロジェクト2019『月夜のファウスト』
▽公演期間|2019年9月28日(土)~10月22日(火)
▽上演日程/会場|
09月28日(土)・29日(日)/上田市・犀の角
10月03日(木)/佐久市・sakumo佐久市子ども未来館
10月04日(金)/安曇野市・あづみのコミューンチロル
10月05日(土)/飯田市・長野県飯田創造館201号室
10月06日(日)/伊那市・伊那西小学校多目的室 いな西てらす
10月08日(火)/飯綱町・いいづなアップルミュージアム
10月16日(水)/松本市・波田公民館
10月18日(金)/飯山市・飯山市文化交流館なちゅら 特設ステージ
10月19日(土)/軽井沢町・信濃追分・文化磁場油や・ギャラリー一進
10月20日(日)/茅野市・信州八ヶ岳長寿寒天館
10月22日(火)/松本市・松本市安曇保育園
※なお、10月10日(木)には山形県、12日(土)宮城県仙台市でも公演を予定しています。

[STAFF]
脚本・演出|串田和美
演出進行・音響|細川貴司
音楽|飯塚直
美術|横沢紅太郎
映像|栗山聡之
衣装|佐々木知世
舞台監督|山中秀一
照明|伊藤茶色
プロデューサー|荒井洋文
コーディネーター|野村政之 増澤珠美
アドバイザー:津村卓
企画制作|(一財)長野県文化振興事業団

[CAST]
串田和美
武居卓
下地尚子

▽料金(全会場共通)|一般2,000円/高校生以下1,000円(全席自由・税込、前売・当日とも)
▽チケット発売日:7月中旬予定
▽公演に関する問合せ|(一財)長野県文化振興事業団芸術文化推進室 TEL.026-223-2111(月曜休/9:00~17:00)

▽主催|
(一財)長野県文化振興事業団
地域実行委員会(飯山、飯綱、上田、軽井沢、佐久、安曇野、松本波田、松本安曇、茅野、伊那、飯田)
長野県

▽特別協力|まつもと市民芸術館

【プロフィール】
串田和美(くしだ かずよし)
1942年生まれ。俳優、演出家、舞台美術家。まつもと市民芸術館芸術監督。TCアルプ座長。1966年、吉田日出子らとともに劇団自由劇場を結成(後のオンシアター自由劇場)。『上海バンスキング』など数々の作品で人気を集める。85年~96年まで東京渋谷のBunkamuraシアターコクーン初代芸術監督。15年には代表作のひとつである『スカパン』がルーマニアのシビウ国際演劇祭に正式招聘され、同年にシビウ・ウォーク・オブ・フェイム賞を受賞。07年に第14回読売演劇大賞最優秀演出賞受賞。08年に紫綬褒章、13年に旭日小綬章を受章。16年長野県芸術監督団就任。

武居卓(たけい たく)
1985年生まれ。岐阜県出身。TCアルプ所属。日本大学藝術学部演劇学科中退。07年TCアルプ前身であるまつもと市民芸術館レジデントカンパニーの旗揚げに参加。以後長野県松本市を拠点に活動。近年の出演作に、コクーン歌舞伎『三人吉三』、『K.テンペスト』、『空中キャバレー』、『Mann ist mann』(以上、串田和美演出)、『或いは、テネシーワルツ』(加藤直演出)、『人間ども集まれ!』(木内宏昌演出)、『土砂降りボードビル』(TCアルプ演出)など。

下地尚子(しもじ なおこ)
1989年生まれ。神奈川県出身。TCアルプ所属。11年、日本大学芸術学部演劇学科に在学中、まつもと市民芸術館との共同制作舞台『ヨサブロゥ』に出演。12年『TCアルプ』に入団。主な出演作に、『空中キャバレー2017』、『白い病気』(以上、串田和美演出)、『或いは、テネシーワルツ』(加藤直演出)、『人間ども集まれ!』(木内宏昌演出)、『ユビュ王』(小川絵梨子演出)、『土砂降りボードビル』(TCアルプ演出)など。FMまつもと『Hata 79.1』ではパーソナリティを務める。